こじろうのフォトダイアリー -4ページ目

続・浜町公園


EF70-300mmDO

久々にこのレンズを使用。

植え込みから顔を突き出した別の種類の葉っぱ。



SIGMA 15mmFE F2.8

昨年のピカソ展でよく似た彫刻を見たな。。上下逆だけど。



SIGMA 15mmFE F2.8

魚眼逆光の作例(笑)

ゴースト目立たないほうだと思いますが。。



SIGMA 15mmFE F2.8
新大橋通りに面したアーチ状のトンネル。

浜町公園~樹木by魚眼

樹々も魚眼で。

大地から生えるゆっくりとした生命体。



SIGMA FE15mmF2.8

並木道から上を見上げる。

ビルの谷間の並木道は人工物と自然が一体化。



SIGMA FE15mmF2.8

折り重なった生命体。境目があいまいなのも樹木の特徴。


 

SIGMA FE15mmF2.8

太い幹から葉っぱが。

全体と部分の同一性も樹木の特徴。



SIGMA FE15mmF2.8

さわやかな緑と空。

工事のフェンスも若葉と空色。



SIGMA FE15mmF2.8
びっしりと埋め尽くした葉。

都会の真ん中なのに我が物顔。

浜町公園~スナップby魚眼

魚の目で見た公演の風景。



SIGMA FE15mmF2.8
高速の高架下。

石畳がゆがんで見える。



SIGMA FE15mmF2.8

魚眼の接写もなかなか面白い。

背景がかなりボケてくれる。


 

SIGMA FE15mmF2.8

同じ被写体でも、レンズの違いでまったく印象が変わる。

魚眼で撮ると、どんな物体であっても、他者との関係性を切り離すことができないのが面白い。


 

SIGMA FE15mmF2.8
カメラを胸に、ハトたちに突進。



SIGMA FE15mmF2.8
公園から浜町駅に続く並木道。

浜町公園~328

おもむろに328を取り出す。

(注)328(サンニッパ)とは、レンズの直径が10cm強もあって3Kg近い重さの望遠レンズの通称です。


目立つので公園で使うのはちょっとなんですが・・・

案の定、「すごいレンズですね」「40万くらいするんでしょう?」と散歩のおじさんに声かけられる。


 

EF300mmF2.8L IS

ハトを驚かして魚眼で撮ってたら、ハトが石畳から木に移動。

木にとまるとハトも鳥らしく見える。

背景のシャドーの深みが328だねえ。

 

EF300mmF2.8L IS
328で撮る花もなかなか。

背景のとろけ方がグッド。


 

EF300mmF2.8L IS

ハトといっしょになって地面をつついていた雀。


 

EF300mmF2.8L IS

若葉。

さわやかな色。


 

EF300mmF2.8L IS

何の花だろう・・・色がド派手。

アリマキ(アブラムシ)がへばりついていたりするのでマクロでアップすると気持ち悪かったりする。

浜町公園~遊具by魚眼(2)

FE15mmはAPS-Cのデジカメだと、あんまり魚眼でもない。

フルサイズ機欲しい病になりそう・・

それでも魚眼のデフォルメ効果は面白い。



SIGMA FE15mmF2.8

鉄棒。

まさに鉄の棒の断面。



SIGMA FE15mmF2.8

がっしりした造りのジャングルジム。

最近老朽化でジャングルジムが壊れて子供が怪我したというニュースをよく聞くが、これぐらい丈夫なら問題なし?



SIGMA FE15mmF2.8

ブランコを漕いでみる。

SSもっと遅くして流すべきでした・・・



SIGMA FE15mmF2.8

魚眼で見るとすごい高度感。

実際はぜんぜんたいしたことないんですが。。。



SIGMA FE15mmF2.8

ウンテイを上から。

魚眼レンズの歪曲とウンテイのアーチがごちゃまぜ。



SIGMA FE15mmF2.8
くもの巣のようなベンチの屋根。